2014年7月17日木曜日

SAPPORO CITY JAZZ

今年も暑い夏がやってきました。もう海の日の3連休はシティージャズで演奏して大通公園で飲み過ぎるのが定番になりつつあります。毎年飲み過ぎて記憶が飛んで後から色んな方に怒られたり笑われたりするのにも慣れてます。今年はやめたいと毎年思いますが酒との付き合い方は未だにうまくなりません。

今年は3つ!


7/19(土)
16:50〜 Super-sqd @クロスホテル(北2条西2丁目) 
今年はメセニー祭です。いつもだけど。あの曲もやります。手拍子練習しといて下さい。

18:35〜 伊藤由里子Group @STVホール(北1条西8丁目)
今年もパワフルなボーカル、ゆりねえと一緒にやらせて頂きます。このバンドも長くなってきました。

7/20(日)
13:55〜 児島カルテット @クロスホテル(北2条西2丁目)
歴史的瞬間です。ジャズ研時代の同期、クラリネット児島に初めて誘われました。ずっと片思いだと思ってました。



いずれも札幌の夏を熱く焦がすようなバンドばかりです。相変わらずシティージャズのやり方には賛同致しかねますが、演奏は思いっきりやります(苦笑

札幌が音楽の元一つになるような、そんな日を夢見てます。



この夏も楽しみましょう!あー海行きたい。

2014年6月8日日曜日

Bless

非常に更新が滞っておりました。思い出したように更新致します。

まず、昨日の僕のリーダーライブ@LazyBirdにお越し頂いた皆様ありがとうございました!

児島孝典(cl)
中島弘惠(p)
大久保太郎(b)
斎藤直美(d)


1. The Blessing (Ornette Coleman)
2. If I Were A Bell (Frank Loesser)
3. So Many Stars (Sergio Mendez)
4. Love Dance (Woody Shaw)

5. Falling Grace (Steve Swallow)
6. Doxy (Sonny Rollins)
7. Polkadots And Moonbeams (Jimmy Van Heusen)
8. This Is For Albert (Wayne Shorter)

enc. Stella By Starlight (Victor Young)

今回のバンドでは同世代でバリバリ活動してて最近ヤバい!俺も追いつかなきゃ!というメンバーとやらせて頂きました。選曲はアンコール以外全て僕です。とっても好きだけど難しいなあという曲とスタンダードと半々くらいにしたいなと思って選びました。


やっぱり色んな事を感じるライブではありました。個人的に録音を聴きながら一番感じたのは、演奏技術の向上と音楽の良さの向上ってあんまし関係無いのかなという部分です。今更、という感も大いにありますが。

最近自分だけの練習に割ける時間が少し多い気がします。以前は実現できなかった事が技術面においては色々できるようになってきました。ただ、そのせいで必死さが、できないのにやりたい!みたいな側面が少し失われてきてると自分で思ってます。それこそジャズ研の入部当初だった時みたいな気持ち。丁度今は学祭の打ち上げでみんな盛り上がっている頃でしょう。


また明日から一年目になりたい!と思ったのでした。

2014年3月8日土曜日

久しぶり!

の更新になってしまいましたすみません。
大晦日に更新してから全く更新していなかったんですね。面倒くさがりの自分です。
でもそんな自分でもブログを書くのはやはり来てほしいライブがあるからこそ笑。


今回はサックスに篠田君を迎えてのクインテットです。篠田君は東京でビッグバンドをやっていたそうですが仕事の関係で今札幌にいらっしゃるという事で、僭越ながらお誘いさせて頂きました。素晴らしいサックスです!

そして他のメンバーは同世代鉄板メンバーで挑みます。プロとして活躍しているトランペット山田丈造、ピアノ本山禎朗、そして最近売れっ子になりつつある斎藤直美です。アンサンブルの綺麗な曲やらフリーな曲やらミンガスやらブレイキーやら色々やります。是非お越し下さい!




先ほどライブが終わってラジオ聴きながら帰ってきました。
パーソナリティが中高生に訊きます。

パーソナリティ「将来の夢は何ですか?」
中高生1「まだ職業は決まってません。」
中高生2「医療系の職種に就きたいです。」
中高生3「音楽関係の仕事がしたいです。」

このやりとりに違和感を覚えるのは僕だけでしょうか?
この論法だと、極端な話、
「夢」=「就職」
という図式ではないでしょうか?

たまにこんな言葉を聞きます。
「音楽でプロになりたい。」

一体何がしたいんでしょうか???

※これは今現在のプロミュージシャンへ向けた話では全くありませんし、現在音楽だけで飯を食っている人への批判では全くもってございません。

人生において飯を食う事が目標なんでしょうか?
ある意味、「就職」=「夢」みたいな図式が成立しかけているような気がしてなりません。

自分が憧れた音楽は別に誰がどういう環境の人がやったことでも良いのです。その人が作り上げた素晴らしい仕事、作品に憧れるのです。感動するのです。その人が専業のミュージシャンなのかどうかという色眼鏡をかけて音楽を感じる事はないのです。

どの仕事も同じだと思います。
その仕事に就いてどのような事がしたいのか?どんな結果を残したいのか?そこに夢があると思います。

「医者になって不治の病を治したい!」とか「音楽のプロデュースの仕事をして素晴らしい才能を発掘してみたい!」とか、夢があるなと思う。

どんな職業に就くかという事が本質として話題にあがる「夢」の話はとても聞いていて虚しい気持ちになりました。


僕はたくさんの仲間と友達と家族と馬鹿な話をしながら無敵の音楽をやって酒を飲んで暮らしたい(笑)!!そして自分のこれから生まれる子供に、生きる価値のある世だよ、って伝えれられたら最高だなと思います。そのために生きてると思います。
それが自分のでっかい夢です。